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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/10/29 (Fri)



浦沢直樹「PLUTO」を米イルミネーションが実写化














 [映画.com ニュース] 浦沢直樹が手がける大ヒット漫画「PLUTO」を、米イルミネーション・エンタテインメントが実写映画化することがわかった。


手塚治虫の伝説のシリーズ「鉄腕アトム」のキャラクターがアップデートされた世界を描く同作の映画化には、エグゼクティブ・プロデューサーとして手塚眞が参加することも発表された。





PLUTO 全8巻セット





 長崎尚志との共著である「PLUTO」は、巨大なロボットや人工頭脳をもつ市民が住む世界を舞台に繰り広げられるアクション満載の物語。


これまでに累計発行部数850万部以上を売り上げた人気作だ。





 浦沢は、映画化決定を受け「私は子どものころから『地上最大のロボットの巻』の大ファンでした。しかし、まさか自分がそれをリメイクして描くことになるとは思ってもみませんでしたし、それはとてつもない挑戦でした」と述懐。


そして「今回、その『PLUTO』の実写映画化に挑む新たなチャレンジャーが現れました。大の手塚ファンの私は期待をこめて見守りたいと思います」と期待に胸をふくらませた。





 イルミネーションの創設者クリス・メレダンドリは、「浦沢直樹は『PLUTO』で独創的なアクションと冒険に満ちた創造の世界を確立しましたが、私が本作品の権利をぜひ獲得したいと思ったのは、そのキャラクターであり心温まるストーリーゆえでした」と説明。


また、手塚は「これがハリウッドと日本の良いパートナーシップのもとにつくられる、エポックメイキングな傑作になることを期待しています」とコメントを寄せた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000001-eiga-moviより引用しました。





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2010/10/28 (Thu)



しょこたん、初キスシーンの前に流血するまで歯みがき&フリスク1箱!














映画『恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない』の初日舞台挨拶が10月2日(土)に新宿バルト9で行われ、主演の“しょこたん”こと中川翔子が登壇し、多数のファンが駆けつけた。














携帯ドラマとして配信された作品がファンの熱烈な要望で劇場公開されたもので、図書館に勤める恋に臆病な主人公・泉(中川さん)が、自身とは間逆のタイプの建築家の男性との出会いをきっかけに成長していく様子が描かれる。





声援を浴びながら登場した中川さんは「いつもは『ギザ』とか『トゥットゥルー』とか言いながら登場するんですが、今日は初めての主演作品の舞台挨拶ということで、泉さんモードです。出てくる前も静かで緊張しました。昨日もよく眠れませんでした」と挨拶。





初主演の感想を尋ねられると「監督とお会いして1週間後に撮影開始で、しかも主題歌も歌うということで『ギョッ』となりました。撮影中は初めてブログも書けなくなってしまいましたし、緊張からか4キロも痩せてしまいました。でも、人生の中でも大きくて新しいチャレンジになりました」と笑顔でふり返った。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000001-cine-moviより引用しました。





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2010/10/25 (Mon)



『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に!














 映画『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に挙がっていることがEmpireonline.comによって明らかになった。





 まずは、今年の6月にワーナー・ブラザーズが、2006年に公開されたブライアン・シンガー監督の映画『スーパーマン リターンズ』の興行成績があまり振るわなかったために、心機一転して映画『インセプション』『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督に、メガホンを取るように白羽の矢を立てていたが、どうやら彼はプロデューサー兼脚本家として参加し、新たな監督探しを始めたようだ。





 今回のこの監督候補者の中で、まず有力候補として挙げられているのが、映画『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督。


彼は同作で興味深い演出をしていて、次回作の映画『ソース・コード / Source Code』(原題)でも、かなりのスペシャルエフェクトを駆使して製作しているため、『スーパーマン』には適任と見られている。





 また映画『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ監督も候補に挙がっている。


さらに映画『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督は、Latinoreview.comによると今週その監督オファーを断ったそうだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000012-flix-moviより引用しました。





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2010/10/24 (Sun)
「ジェームズ・キャメロンはばかげている」とリメイク版プロデューサーが反論!


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時0分配信











 映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督も制作に携わったシリーズの3Dリメイク映画『ピラニア / Piranha』(原題)のプロデューサー、マーク・キャントンが、キャメロン監督を「ばかげている」と非難したことが物議を醸している。





 問題になっているのは、1978年の同名映画を3Dリメイクした映画『ピラニア / Piranha』(原題)。


キャメロン監督は同作を雑誌上のインタビューで「3D技術をおとしめるだけの駄作で、70~80年代のB級ホラーみたいだ」と猛烈に批判。


それに反応したマークは、「まったくばかげているね。キャメロンは自己保身に走っているだけだよ」とザ・ハリウッド・リポーターにコメントした。





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 オリジナルの『ピラニア』のシリーズ第2作、映画『殺人魚フライングキラー』が監督デビュー作となったキャメロン監督だが、同作は撮影時からトラブル続きで、監督も「自分の公式記録には載せていないよ」と認める作品。


そのリメイクが、映画『アバター』で自身が世に広めた3D作品として上映されるのがよほど腹に据えかねたらしい。


だが、真剣にリメイクに取り組んできたマークにはそれが許せなかったのだろう。





 マークは、キャメロン監督はリメイク版をちゃんと映画館で観るべきだと主張し、「封切りの初日に、有名な映画監督たちと観に行ったときはみんな楽しんでいたんだ。3Dも素晴らしかったよ」とリメイクが決してキャメロンのいう駄作ではないことを強調した。


先月公開されたリメイク版は、全米週末興行成績では6位を記録し、まずまずのスタートを切っている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000013-flix-moviより引用しました。





2010/10/23 (Sat)



クリストファー・ノーラン、『バットマン』最新作を監督することを認める














 映画『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』を監督したクリストファー・ノーランが、次回作も引き続き監督することを認めた。


エンパイア誌のインタビューで「100%あなたが監督すると想定していいですか?」と尋ねられると、ノーラン監督の答えは「YES」! ファンにとっては待ち遠しい答えが聞けた。





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 ノーラン監督は「あらためて発表しなくても、多くの人は新作をわたしが監督することをわかっていると思っていたよ」と話し、本人としては質問されるまでもない、当たり前の監督就任であった様子だ。


脚本には監督の実の弟であるジョナサン・ノーランも映画『ダークナイト』に引き続き参加している。


制作陣はそろい、残すはヒース・レジャーに変わる悪役のみ!





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000004-flix-moviより引用しました。





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