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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/09/07 (Tue)



田中圭、同じ人を4年半想い続けた過去を告白!





シネマトゥデイ 9月4日(土)19時24分配信











 4日、田中圭と塚本高史が、出演映画『ラブコメ』公開記念トークイベント付き女子限定試写会に登場し、恋愛における男子の本音トークを繰り広げた。











 劇中では香里奈演じる主人公・真紀恵をめぐり、恋のライバル同士を演じた田中と塚本。


真紀恵と17年ぶりに再会する不器用な青年・美晴を演じた田中は「美晴みたいに、17年間同じ人を想い続けるのはいいなと思います。自分は4年半(同じ人を)想い続けたことがあります」と明かすと、女性観客からはうらやましげなため息がもれた。一方、真紀恵が背伸びして付き合って一度別れたものの、ヨリを戻した元彼・江島役の塚本はその話題に対して「オレはもう結婚してるから(笑)。奥さんとは一緒になって8年目だからね」と妻子持ちらしくサバサバしたコメント。





 また、女性からの質問コーナーで「意中の男性とデートを何回かしてるけど、『付き合おう』とは言ってもらえない。どうすればいい?」と聞かれた際、塚本は「自分からはっきり聞いたほうがいい。彼氏のほうはもう付き合ってるつもりなんじゃない? 僕は友達から恋愛に発展、というのはない。最初からズバッと恋愛で始める!」ときっぱり。


ところが田中のほうはそんな塚本と対照的で「僕は仲良くなってからでないと恋愛にいかない。そもそも女性と二人きりは苦手(笑)。大勢でグループ交際して、気付いたら二人一緒、という状態がいい」とはにかみながら答えて、女性陣から微妙な反応を受けていた。


トーク全体を通して、田中と塚本のそれぞれ恋愛に対するアプローチ方法が正反対であることが浮かび上がる結果となっていた。





 最後には、二人に挟まれて写真撮影ができる権利がもらえるクイズ&じゃんけん大会が行われ、大盛り上がりに。


田中は「ラストシーンがすごく好き。『ラブコメ』は男のための恋愛映画だと思います!」と今作が女性向けだけでないこともアピールしていた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000008-flix-moviより引用しました。





ラブコメ





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2010/09/06 (Mon)



“しょこたん”初主演の携帯ドラマが映画館で限定上映決定!





8月24日16時31分配信 Movie Walker











“しょこたん”こと中川翔子が初主演し、現在ケータイ音楽ドラマ「DOR@MO(ドラモ)」にて配信されているドラマ「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」が多数のアクセスと、ファンからの熱い要望により10月2日(土)より全国劇場にて上映されることが決定。





[期間限定][限定盤]フライングヒューマノイド/千の言葉と二人の秘密(期間生産限定盤)/中川翔子[...





人と接するのが苦手で、本に囲まれている時が幸せという図書館司書の野田泉(中川翔子)。


ある日、友達の久美子(金子さやか)が人付き合いの悪い泉を心配して開いた合コンで、自分とは正反対なラテン系で建築家の、米谷ネル(鈴木裕樹)と出会う。出会った翌日から毎日図書館へと押し掛けてくるネルの強引さに、最初は困惑していた泉だが、「図書館を作るのが夢」と語るネルに少しずつ心を開いていく。


しかし、ネルが近づいて来たのは、実は仲間内のゲームであったという事実を知り、泉は再び自分の殻に閉じこもってしまう。


泉が人を遠ざけ、恋に臆病になってしまったのには、ある理由があった。


泉の秘められた過去を久美子から知らされたネルは、自分がどれほど泉を傷つけてしまったかを知り、泉に自分の正直な気持ちを伝えに行く。





劇場での上映は10月2日(土)~15日(金)の2週間限定で、バルト9(東京)、梅田ブルク7(大阪)、横浜ブルク13(神奈川)、T・ジョイ京都(京都)、伏見ミリオン座(愛知)、広島バルト11(広島)の6箇所(劇場追加予定)にて公開予定。【Movie Walker】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000021-mvwalk-moviより引用しました。





2010/09/05 (Sun)



バスト95Hカップの爆乳アイドル藤浦めぐ、初アクションは特撮ヒーロー「ミラーマン」仕込み!





8月26日22時36分配信 シネマトゥデイ











 26日、DVD「つぼみ斬魔剣 宿命の生娘剣士」のレンタル開始に先立ち、本作の上映イベントが渋谷アップリンクファクトリーで行われ、主演を務めたセクシータレントの藤浦めぐ、月島天女(あまめ)、しじみ、石田信之、荒木憲司監督が登場して舞台あいさつを行った。


 


 95cm、Hカップの爆乳が売りの藤浦は、セクシーなミニスカ姿で登場して観客の視線をくぎ付けにした。そしてあいさつをしようとマイクを手に取るも、自分の役名をド忘れ。


「わたし何役でしたっけ…? あ、紅つぼみ役のフジメグです(笑)。


最後までお楽しみください」と思わぬ天然ボケっぷりを披露しファンを笑わせた。


 


限界爆乳・・・限界ロリ・・・小悪魔めぐの超ギリギリ映像!藤浦めぐ DVD「激撮マグニチュード9....





 初めて経験したアクションシーンについては「すごく体が硬いので苦労しましたが、監督がいろいろ教えてくださったり、石田さんにけいこをしてもらったりしてがんばりました。石田さんは大御所っていう印象が強くて、セリフ合わせのときも声が掛けづらい感じでした…」と、かつて特撮ヒーロー「ミラーマン」として活躍した石田に圧倒されたことを告白。


 


 一方の石田は「40年ぶりに魑魅魍魎(ちみもうりょう)と戦わないといけないので、(ミラーマンの)当時を思い出しながらやりました」とヒーロー魂が再燃したことを明かし、藤浦については「おちゃめだし何も言うことがありません。本当に一生懸命やっていたが、撮影が何度もストップするぐらい虫を怖がるので大変でした(笑)」と女の子らしい一面を明かして藤浦を赤面させていた。


 


 また撮影中の思い出については、一同が口をそろえて「食事」と言い切る。


「(民宿の)おかみさん手作りのお魚や肉じゃががおいしかった」と藤浦が振り返れば、石田は「エビフライを食べたら衣だけで、中身が何もなくて閉口した。つらかったです」と大御所らしからぬエピソード。


さらには不思議キャラのしじみが「最後の夜に肉か魚か分からない食べ物が出た。あれは何だったのか気になってます」と会場を笑わせ、一同は最後まで食べ物トークで盛り上がっていた。





 「つぼみ斬魔剣 宿命の生娘剣士」はみだらな魔物たちと生娘剣士が激闘を繰り広げるバトル・アクション・セクシー時代劇。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000051-flix-moviより引用しました。





2010/09/04 (Sat)



元AV女優みひろを演じた渡辺奈緒子、AVを鑑賞を告白!みひろ「超恥ずかしい!」





8月27日8時11分配信 シネマトゥデイ











 25日、大阪・天神橋筋商店街近くの女性二人で切り盛りするハーブティー喫茶店トゥリーピピットで、元AV女優みひろの同名私小説を映画化した映画『nude』の記者会見が行われ、みひろと同映画で主演を務めた渡辺奈緒子が登壇した。


会見では、渡辺が役づくりのためにみひろのDVDを借りたことを告白。


みひろは「超恥ずかしい!」と動揺を隠せなかった。





当時大胆なヌードを披露し話題を取った人気ヌードル“みひろ”主演によるエロスドラマ!【新品...





『nude』は、人気絶頂の中、惜しまれつつも6月にAV女優を引退し、本格的に女優として活動を行うと発表したみひろの私小説の映画化作品。


役づくりとみひろの勉強のためにレンタルショップでみひろのDVDを借りたという渡辺は、変装をしてレンタルショップの「のれん」をくぐったことを明かした。


そんな渡辺の告白に「えー! 観たの? 超恥ずかしい!」と衝撃を受けた様子のみひろは、「みひろさんはのれんをくぐったことは?ほかのAVは観る?」ときわどい質問が飛ぶと、意外にも「ありません。


ほかのAVも観ませんが素人のは観ます」と明かした。


その理由は「知っている女優さんのAVは観れない」かららしい。





 そんな女性二人のきわどいトークも飛び出したが、会見は終始和やかなムードで行われた。最後に渡辺は「夢に向かって一人の若い女性が悩みながらも自ら決断し、一途に立ち向かっていく姿をぜひ女性にも観てほしい」とPRし、会見を結んだ。





映画『nude』は9月18日よりシネマート新宿、10月16日よりシネマート心斎橋、そのほか全国順次公開





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000008-flix-moviより引用しました。








2010/09/03 (Fri)



あの感動が再び!?『タイタニック2』の予告編が登場


web R258月 9日(月) 10時 5分配信 / エンターテインメント - 映画











監督・ジェイムズ・キャメロン、主演・レオナルド・ディカプリオというこの映画は、あまりにも有名なタイタニック号の沈没事故にラブストーリーを絡め、空前の大ヒットとなったが、その続編を思わせる『タイタニック2』の予告編が7月27日に YouTubeにアップされた。











「あれから100年後、世界最高の豪華客船『タイタニック2』が、前回と同じコース、同じ日程で再び航海に出る」





というもので、最後には当然のごとく「タイタニック2」号も同じ運命(=沈没)をたどる。





このなんとも珍妙なストーリーの『タイタニック2』は、予告編にも「The Asylum Version」という注釈が付けられており、「アサイラム(Asylum)」という制作会社が作った“別モノ”と思われる。


ジェイムズ・キャメロンの『タイタニック』とはなんの関係もないのだが、勝手に『タイタニック2』と名乗っているようだ。





それでも、この予告編がYouTubeにアップされるやいなや、動画の再生回数はわずか1週間で45万回、コメント数も1000件以上と大変な人気になっている。


だが、かなり無理のある設定のため、現時点で書き込まれているコメントは、





「Worst idea ever」(史上最悪のアイデアだな)


「Who gave these guys a video camera??」(誰がこいつらにビデオカメラを持たせたんだよ??)


「No, really... tell me that's a joke.」(マジかよ…誰か冗談だと言ってくれ)





と、なかなか手厳しいものばかりだ。





http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100809-00000004-rnijugo-moviより引用しました。





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