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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/07/29 (Thu)
『インセプション』鑑賞時に持って行きたい重要アイテムのトーテムとは?


7月28日15時15分配信 Movie Walker











レオナルド・ディカプリオ主演作としては歴代トップの興収でスタートし、日本でも先週末に公開され大ヒットを記録している話題作『インセプション』。


入り組んだ夢の中が主な舞台となっている本作では、今いる世界が夢か現実かを区別するための“トーテム”と呼ばれるアイテムが登場する。





ディカプリオ演じるコブは、寝ている人の夢に侵入して、潜在意識の中からまだ世に出ていないアイデアを盗み出す天才産業スパイ。


そのコブに渡辺謙扮するサイトーが、実現不可能とされている“インセプション”という究極の任務を依頼する。


彼らが入り込む夢の中は現実と見間違うほど精巧にできているため、夢と現実を見分ける道具が必要になる。





そんな時に使用されるのが、持ち主だけが手触りや質量で本物かどうかを判断することができる“トーテム”なのだ。


劇中にはダイスや手作りのチェスの駒など、人それぞれの“トーテム”が登場。


なかでもコブが“トーテム”として使用するコマは、物語のカギを握る重要アイテムになっている。


彼の場合の見分け方は、コマが静止することなく回り続ければ、それは夢の世界、逆に静止すれば現実の世界となる。





何層にも分かれた夢と現実のシーンが、複雑に入り組んで描かれている『インセプション』。


衝撃のラストシーンもさることながら、見終わった後にこの世界も実は夢なのでは?と思ってしまったあなたは、自分の“トーテム”を用意しておいた方が良いかもしれない。【トライワークス】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000014-mvwalk-moviより引用しました。





TWINS ACOUSTIC TOTEM TRAILER S/S TEE SHIRTS ツインズ アコースティック トーテム トレイラー...





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2010/07/28 (Wed)



ハリウッド版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のヒロイン候補はこの5人!





7月24日20時0分配信 シネマトゥデイ











 スウェーデンで空前の大ヒットを記録した映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のハリウッドリメイク版のヒロインが、ついに決まるかもしれない。











 ハリウッドニュースサイトindieWIREのアン・トンプソンが、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のヒロインである、リスベット・サランデル役の最終候補5人を伝えている。


5人はいずれも若手の新進女優のため、日本ではあまり知られていないが、以下の通りである。





 1. オーストラリア出身のエミリー・ブラウニング:


『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』で長女役を演じた21歳





 2. アメリカ出身のルーニー・マーラ:


マイケル・ベイ製作による新しい『エルム街の悪夢』でナンシー役を演じた25歳





 3. オーストラリア出身のソフィー・ロウ:


『ビューティフル・ケイト』(原題)での演技で注目されている19歳





 4. オーストラリア出身のサラ・スヌーク:オーストラリア国立演劇学院(NIDA)を2008年に卒業した新人女優





 5人目はフランス人女優といわれており、名前は明らかにされていないが、25歳のレア・セドゥではないかとうわさされている。


レアはラッセル・クロウ主演映画『ロビン・フッド』で、イザベラ・オブ・アングレームを演じており、ミステリアスな雰囲気の美女だ。





 これまでに、キャリー・マリガン、エレン・ペイジ、ミア・ワシコウスカなど人気女優の名前が候補者としてあがってきたが、誰が演じるにしても、過去に性的虐待を受け、鼻ピアスと全身タトゥー姿のリスベットは挑戦しがいのある役柄となることだろう。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100724-00000027-flix-moviより引用しました。





ミレニアム(2 〔上〕)








2010/07/27 (Tue)



藤原、綾瀬、石原らが不敵な笑み…「インシテミル」ポスター解禁





7月23日20時2分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみらが主演の「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」のポスタービジュアルが公開された。











 同作は、「時給11万2000円で実働7日間」という求人広告を見てある館に集まった10人が、不可解な実験により生き残りをかけたゲームに巻き込まれていく姿を描く密室心理サスペンス。


10人は、それぞれ異なる殺傷能力を備えた凶器が用意された個室で時を過ごすが、2日目に銃殺による死者が生まれ、参加者たちは疑心暗鬼にかられていく。


米澤穂信の小説「インシテミル」を、「リング」の中田秀夫監督が映画化した。





藤原、綾瀬、石原のほか、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也という主演級俳優が顔をそろえる。


ポスタービジュアルは、それぞれに不敵な表情をたたえた10人の顔が並び、見ごたえのあるビジュアルだ。


加えて、お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀が声を担当する、10 人に指令を与える不気味な人形の姿も。


そして、びっしりと並んだキャストのすき間には、ピストルとナイフ、火かき棒という物語のカギを握る3つの凶器が見え隠れする。





このポスターは7月24日から全国の劇場に掲出される。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000024-eiga-moviより引用しました。





インシテミル





2010/07/24 (Sat)



壮絶なパワー・バトルの行方は? 映画『エアベンダー』本編映像の一部が公開





7月23日18時3分配信 ぴあ映画生活











公開中の映画『エアベンダー』の特別動画が到着。


華麗なアクションと最新VFXが融合した本作の一部が公開された。











映画は、“気”“水”“土”“火”の4つの王国が100年にわたる戦乱を繰り広げている世界を舞台に、4つの王国のエレメントを操り、世界に調和をもたらすとされる“アバター”になる宿命を負った12歳のアンが冒険を繰り広げる物語。


すでに日本でも公開がスタートしており、スペクタクル映画好きや家族連れを中心に支持を集めている。





今回公開された特別動画では水の国の砦を舞台に、“気”を使うエアベンダーのアン、彼を追うファイヤーベンダーのズーコ、そして水を自在に操るウォーターベンダーの少女カタラがそれぞれの技を駆使して壮絶なバトルを繰り広げる模様が収められている。





本作は最新VFXによって生み出された映像世界も魅力だが、自身も格闘技をたしなむシャマラン監督の強いこだわりにより、身体能力の高い俳優たちが集結している。


主人公アンを演じたノア・リンガーは、全米テコンドー協会から第一級である黒帯(ブラックベルト)を受けるほどの達人で、ズーコを演じたデヴ・パテルもテコンドー世界大会で銅メダルを獲得している。


また、カタラを演じたニコラ・ペルツはマーシャル・アーツの経験はなかったものの、幼少期からホッケー・チームに所属しエクストリーム・スポーツに取り組んできたこともあり、撮影前の訓練で驚くほどの成長を見せたという。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000006-piaeiga-moviより引用しました。





★ナイトシャマラン監督の最新作!★[初版・映画ポスター] エアベンダー (THE LAST AIRBENDER) ...





2010/07/23 (Fri)



<借りぐらしのアリエッティ>「100億円超え確実」のスタート 公開3日で100万人超





7月20日17時0分配信 まんたんウェブ











 スタジオジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」が17日、全国447スクリーンで封切られ、17~19日の3日間の興行成績は観客動員が103万 8138人で、興行収入が約13億5000万円だったことが20日、明らかになった。


08年7月に公開され、最終興行収入155億円だったスタジオジブリの前作「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)と比較すると動員数で82.9%、興収で85.6%の数字となり、配給元の東宝では「100億円超えが確実」としている。





【借りぐらしのアリエッティ】★借りぐらしのアリエッティ★主題歌シングルCD★Arrietty's Song ★





 宮崎さんが企画し、脚本も手がけた「借りぐらしのアリエッティ」は、メアリー・ノートンさんが書いた英国の児童文学「床下の小人たち」が原作。郊外の荒れた庭のある広大な古い屋敷の床下に、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティ(声・志田未来さん)は、両親と3人でひっそりと暮らしていた。


一家は、屋敷の床上に住む2人の老婦人に気づかれないように、自分たちの暮らしに必要なものを、必要な分だけ借りて暮らしていた。


ある夏の日、その屋敷に12 歳の少年・翔(声・神木隆之介さん)が病気療養のためにやって来た。


人間に見られたら引っ越さないといけないというのが床下の小人たちのおきてだったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう……という物語。


全国東宝系で公開中。(毎日新聞デジタル)





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000019-mantan-entより引用しました。








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