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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/09/23 (Thu)



黒髪美人女優の芦名星、号泣の熱演で新たな魅力さく裂!朗読劇「私の頭の中の消しゴム」














 7日、天王洲銀河劇場にて、女優の芦名星が、加藤和樹と共演する舞台「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」のリハーサルを公開した。





私の頭の中の消しゴム





 日本の連続ドラマ「Pure Soul 君が僕を忘れても」をリメイクして、日本でも大ヒットした韓国映画『私の頭の中の消しゴム』。


このラブストーリーが朗読劇として生まれ変わり、2010年 5月に日替わり豪華人気俳優陣によって上演されて好評を博し、早くも9月に再演することが決定した。


そしてその豪華キャストの中のひとりで、映画『KING GAME キング ゲーム』『七瀬ふたたび』など映画出演が相次ぐ芦名が、この日コンビを組む加藤と登場し、若年性アルツハイマーに侵されてしまうヒロインをマスコミ陣の前で演じた。


特に愛する人との記憶を日に日に忘れてしまう悲しみに打ちひしがれ、号泣する場面は観ている側の胸を打つ熱演ぶりを見せた。





 リハーサル終了後、初共演となる二人にお互いの印象を聞くと、加藤は芦名を「とてもキレイな方だなあと思う反面、意外と抜けているところがあるかな(笑)」とユーモラスにコメント。それを聞いて思わず笑ってしまった芦名は、加藤について「会う前はツンとしてる方かなと思ってたけど、丁寧に接して頂いてほっとしました(笑)。とても優しいし、一緒に稽古をしていてもあまり私語をせず、集中してやっている方ですね」と語り、お互い好印象を抱いている様子がうかがえた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000029-flix-moviより引用しました。











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2010/09/22 (Wed)









主演を務めたコリン・ファースがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、世界中の映画祭で多数の賞に輝いた注目作『シングルマン』(10月2日公開)。


日本公開を控えたトム・フォード監督がインタビューに応じた。











――『シングルマン』を作るきっかけを教えてください。





「20代前半の1980年代初頭にロサンゼルスに住んでいた時、小説『A Single Man』を初めて読んで、すぐに虜になったよ。その物語の誠実さとシンプルさに感動を覚えたんだ。3年前、自分の監督デビュー作にとって最適な作品を探していた私は、自分がこの小説のことと、主人公ジョージのことを頻繁に考えていたことを思い出した。『シングルマン』は我々全員が感じる孤独を描いていて、それは人間性の一部だと思う。人間の魂は肉体によって隔離されているから、人は誰かと繋がりをもとうとする。この映画のメインメッセージは、“今を生きること”。毎日を最後の日だと思って生きることなんだ。映画化すると決めてからは、かなり長い間この作品に取り組んだよ。脚本は2年間断続的に作業したし、草稿もたくさん書いた。書きながらシーンを想像していた時は何の問題もなかったよ」。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000011-mvwalk-moviより引用しました。





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2010/09/21 (Tue)



スティーヴン・キングの超大作「ダーク・タワー」シリーズが、3本の映画化とテレビシリーズ化が決定!監督にロン・ハワード!











 人気ホラー作家スティーヴン・キングが壮大なスケールで執筆した7巻にもなる「ダーク・タワー」シリーズが、3本の映画とテレビシリーズに分けて制作されることがロサンゼルスタイムズ紙によって明らかになった。





ダーク・タワー(1)





 これは、ユニバーサル・ピクチャーズとNBC ユニバーサル・テレビジョンが企画したもので、1本目の映画とテレビシリーズのファースト・シーズンは映画『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督がメガホンを取り、映画『ロビン・フッド』『チェンジリング』などのブライアン・グレイザーが製作、さらに映画『天使と悪魔』『アイ・アム・レジェンド』のアキヴァ・ゴールズマンが、脚本を執筆することになっている。





 「ダーク・タワー」シリーズは、何もかもが荒廃し、変転している世界を舞台に、「最後のガンスリンガー」と言われるローランドが、この世界の荒廃の原因とされる「暗黒の塔」を目指し旅に出る物語だ。


道中、さまざまな人物と巡り会うストーリーになっていて、スティーヴン・キングのライフワークとも称される作品で、彼が1982年から2004年まで手掛けていた作品である。





 これほどスケール大きい作品であるため、まず1本目の映画を公開し、そのすぐ後にテレビシリーズのファースト・シーズンを放映することになっている。


その後も、2、3本目の映画とテレビシリーズのセカンド、サード・シーズンも同じ形式で展開していくようだ。





 ただ、映画とテレビシリーズの内容が少し交錯することになるようだが、テレビシリーズでは映画では含むことのできない、多くのキャラクターをしっかり描いていく構想であるらしい。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000006-flix-moviより引用しました。








2010/09/21 (Tue)



1秒8,000コマの命の躍動に目を凝らせ! 「BBC EARTH」特別映像が到着














『ディープ・ブルー』、『アース』を世に送り出した世界最高峰のドキュメンタリー集団BBCによる究極のネイチャー・ドキュメンタリー「BBC EARTH ライフ」の特別映像が到着した。














製作費35億円、撮影期間は約3,000日というこれまでにないスケールで製作された本作。


通常の「BBC EARTH」シリーズが1秒間に2,000コマのカメラで撮影していたのに対し、本作は何と1秒間に8,000コマというハイスピードカメラを使用。


今回到着した映像でも、トカゲが体を動かすひとつひとつの動作、うごめく水面、飛ぶ水滴の一粒一粒までを鮮明に捉えている。


なお、本作においては日本語のナレーションを俳優の中井貴一が担当している。





普段、決して見ることのできない生き物たちの命の躍動、その美しさを余すところなく捉えた本作。


まずは今回到着した特別映像で、1秒8,000コマで映し出される命の美しさを体感してみては?





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000007-cine-moviより引用しました。





BBC EARTH ライフ ブルーレイ・デラックスBOX[episode1-10](BD) ◆20%OFF!











2010/09/20 (Mon)
ナタリー・ポートマンが体当たり演技に挑んだ新作『ブラック・スワン』にヴェネチアが沸く!【第67回ヴェネチア国際映画祭】


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時10分配信











 米女優ナタリー・ポートマン主演の映画『ブラック・スワン』(原題)が、現地時間1日、開催中の第67回ヴェネチア国際映画祭のオープニングフィルムとして、ワールドプレミア上映された。


同作品は、2年前にミッキー・ローク主演映画『レスラー』で最高賞の金獅子賞を受賞した、ダーレン・アロノフスキー監督の最新作。


金獅子賞ウィナーの凱旋(がいせん)にヴェネチアが沸いた。





レスラー スペシャル・エディション





 映画は、ニューヨーク・シティ・バレエ団のニナ(ナタリー)が演目「白鳥の湖」の主役に選ばれ、芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)から白鳥と黒鳥の一人二役を演じることを命じられる。


しかし過保護な母親の元で育てられたニナには、妖艶(ようえん)でずる賢い黒鳥を演じるには何かが物足りない。


完ぺきな演技を目指すためにニナは、自分を心身共に追い込んでいくというサスペンス。


映画界に入る13歳までバレエを習っていたナタリーが吹き替えなしの見事なダンスシーンを披露していることに加え、そのダンスシーンの振付を担当したニューヨーク・シティ・バレエのダンサーで俳優のベンジャミン・ミルピエと本作をきっかけに交際に発展したことでも話題。


今回の二人そろってヴェネチア入りしたが、微妙な距離を取り、2ショットになることは避けていた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000015-flix-moviより引用しまた。








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