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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/06/04 (Fri)



宮崎あおい、アニメ映画「カラフル」で4年半ぶり声優に挑戦





6月2日5時31分配信 eiga.com





 [eiga.com 映画ニュース] 宮崎あおいが、直木賞作家・森絵都のベストセラー小説をアニメ映画化する「カラフル」に約4年半ぶりとなる声優として出演することが決まった。


「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!大人帝国の逆襲」(2001)や「河童のクゥと夏休み」(07)などで知られる原恵一監督のもと、麻生久美子、南明奈、中尾明慶、高橋克実ら豪華キャストが顔をそろえる。





 同作は、大きな過ちを犯して死んだ“ぼく”が、人生再チャレンジをガイドする天使のプラプラにチャンスを与えられ、自殺して息を引き取ったばかりの中学生・小林真の体に入り込んで生きていくなかで、家族や同級生との関係を通して本当に大切なものが何かに気づかされていく感動作だ。





 宮崎が声を担当するのは、真の様子が変わったことを敏感に感じ取り、何かと付きまとうようになるクラスメートの佐野唱子。


声優は「銀色の髪のアギト」(06)でトゥーラ役を務めて以来、約4年半ぶりとなる。


原作の大ファンだったといい、「不安だし自信もなかったけど、やっぱり大好きなのでどうしても参加してみたいと思い、一生懸命演じました。本当にいいお話で、自分が生きている意味とか、ふだんあまり考えないことを考えさせられる作品になっていると思います」と語った。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000001-eiga-movi








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2010/06/04 (Fri)
アーケード完全封鎖! ゾンビ映画が商店街試写を開催


6月3日12時16分配信 ぴあ映画生活





ホラー映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の最新作『サバイバル・オブ・ザ・デッド』のアーケード試写会が2日、東京の中野ブロードウェイで行われた。





『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は、突如として死者がよみがえり、人々を襲うようになったという衝撃のニュースが世界をかけ巡ってから4週間後の世界を舞台に、元州兵の男・サージが“死者がよみがえることのない安全な島が存在する”とのウワサを聞きつけ、壮絶な戦いを繰り広げながら島を目指す物語。





コミック店やフィギュアショップなどの店がズラリと並ぶ中野ブロードウェイは“サブカルの聖地”と呼ばれ、現在では年間1000万人が訪れる人気商店街。


80年代に商店街内での試写会を試みるも、諸般の事情で中止になったという過去もあり、当日は25年越しの願いが叶っての試写会開催となった。





会場は通常は買い物客がひっきりなしに行き交うアーケードのド真ん中。そこに高画質のプロジェクターとスクリーンが設営され、ゾンビ映画ファン約60人が集結。


中にはゾンビメイクを施して会場を訪れる観客もおり、夜の商店街がゾンビ集団に占拠されるかたちとなった。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000001-piaeiga-movi








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2010/06/04 (Fri)



映画『ホビット』の映画化が危ない!? デル・トロ監督が離脱!!





5月31日22時30分配信 シネマトゥデイ





 映画『ロード・オブ・ザ・リング』前章にあたるJ・R・R・トールキン原作「ホビットの冒険」を、ピーター・ジャクソン製作、ギレルモ・デル・トロ監督で映画化が進んでいたが、スケジュールの都合からデル・トロ監督がチームから離脱したことが明らかとなった。





 映画『ホビット』(原題)は、公開日も2012年の12月と公開されており、『ロード・オブ~』のキャストからガンダルフ役のイアン・マッケランの続投が決定しているなど、順調に進んでいたと思われていただけに、今回のデル・トロ監督の離脱はまさに、寝耳に水。


今回、デル・トロ監督がチームを去ることになった経緯は大幅なスケジュールの遅れと言われている。





 監督は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』を超えるほどの素晴らしい作品を作ろうと自身の家族と共に、撮影現場となるニュージーランドに引越して撮影に備えていたほど、映画に入れ込んでいた。


しかしなかなか進まない制作にこのままでは、ほかの監督業に支障が出ると判断、デル・トロ監督は「このプロジェクトは魅力にあふれているが、このままでは自分にも映画にも中途半端になってしまう」と苦渋の決断だったことを明かし、「今はただ作品が素晴らしいものになることを祈っています。今後は後任の監督にスムーズに引き継げるようにしたい」と盟友、ピーター・ジャクソンに敬意を払ってコメントしている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000029-flix-movi











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2010/06/03 (Thu)
藤原竜也、ジブリ新作『借りぐらしのアリエッティ』に重要な役で急きょ声優参加決定!


6月3日10時0分配信 シネマトゥデイ





 スタジオジブリの最新作映画『借りぐらしのアリエッティ』で、藤原竜也が物語の中で重要なキャラクターとなる、小人のスピラーの声を演じることが明らかになった。


藤原は以前からジブリ作品の大ファンで、このオファーを喜んで引き受けたという。





 このスピラー役については、なかなか決まらなかったようで、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「藤原くんのキャスティングは、急きょ決まった」と明かした。





 『借りぐらしのアリエッティ』はメアリー・ノートン原作の「床下の小人たち」に基づいている。


スピラーはこのノートンの小人冒険シリーズの2にあたる「野に出た小人たち」に出てくるキャラクターだが本作には登場し、物語においてはキーポイントとなるべきキャラクターになる。


ぼくとつな雰囲気を持つ少年で、言葉が少ないながらも強烈な印象を残さなければいけないという難しい役どころで、キャスティングも難航していた。





 鈴木プロデューサーは、いろいろな俳優の声を聞いてみるもなかなかピンとくることがなかったという。


米林宏昌監督、通称麻呂さんがスピラーの雰囲気に似ているため、いっそのこと彼をキャスティングしまおうかと思い詰めていたほどだった。そんな中、急転直下藤原に決定したきっかけは、藤原がジブリにたまたま遊びに来たことだった。





 鈴木プロデューサーは、故井上ひさし氏原作の舞台「天保十二年のシェイクスピア」を観劇して気に入っており同作に出演していてジブリファンだという藤原と意気投合。


藤原が恵比寿にあるジブリの事務所(本社は東小金井)に遊びに来て、何げない雑談をしていたときにピンときたという。





 「藤原さんの声はよく聞くと鼻にかかったような声で聞いていてすごく魅力的」と感じ、「これは探していたスピラーかもしれない」と直感、その場で藤原に台本読みを依頼すると直感が確信に変わったようで、翌日すぐ藤原の事務所にスピラー役のオファーの電話をしたという。


「しかもすでに出来上がっているスピラーの絵を見ると藤原さんに似ている」と鈴木プロデューサーが明かすように、このキャスティングが偶然から生まれたとはいえまさにはまるべきところにはまった必然の人選だったということだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000008-flix-movi








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2010/06/03 (Thu)



11歳でグラビアデビューの紗綾、恐れ、おののくセーラー服姿披露!





6月1日6時0分配信 シネマトゥデイ


 グラビアアイドルとして活躍し、最近では女優活動も目覚ましい紗綾が、新作ホラー映画『ムラサキカガミ』で主人公を演じ、セーラー服で絶叫している姿を披露した。





 本作で映画主演初挑戦となる紗綾は、何と11歳でグラビアデビューを果たした早熟な体の持ち主! 


現在は16歳だがそのグラマラスな体形で「ヤングサンデー」や「フライデー」など多くの雑誌でグラビアアイドルとして活躍し、最近では映画『神の左手 悪魔の右手』や『山形スクリーム』などのホラー映画を中心に女優活動を行っている。


今回披露したセーラー服姿で恐れ、おののき尻もちをついている写真からは、ホラー女優として板のついた絶叫の表情を見ることができる。





 自身も霊感が強いという紗綾。本作の撮影中にも霊現象が起きたといい、「山奥の廃校で撮影したのですが、撮影中に不思議なラップ音が聞こえました。


それから学校の渡り廊下を降りたところに猫の死体を見つけるシーンでも、誰か知らない人が映っているといううわさです」と怖いエピソードを明かした。





 また、デビュー時から成長した点については、「グラビアが中心だった以前は、演じるということに対し、特に何も考えていませんでした。最近は演じる役柄をすごく研究するようになりました」と鏡を見ながらどの表情が一番怖そうに見えるか、勉強したり研究することがすごく楽しいと語ってくれた紗綾。


「演じることが本当に楽しいですね」と、研究熱心な面ものぞかせた。


最後に“紫の鏡”の都市伝説にまつわる本作について、「これを観ると、夜中に鏡を見るのが怖くなります。


決して鏡の前で『紫の鏡……』って言わないでくださいね!」と観賞上の注意事項(?)を教えてくれた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000003-flix-movi








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