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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/08/03 (Tue)
2010/08/02 (Mon)
故マイケル・ジャクソンに隠し子発覚?母親はあの有名歌手の姉


7月31日16時19分配信 Movie Walker











昨年6月に亡くなったマイケル・ジャクソンに、隠し子が発覚! 死因を含めて謎に包まれているマイケルに、またまたスキャンダラスな事実が勃発した。





TMZ.COMによれば、ダイアナ・ロスの姉バーバラの娘で25歳のモシーヌ・ぺティット・ジャクソンが、ロス最高裁判所に対し、遺産の相続権を求める書類を提出。





その内容は、「モシーヌは、マイケルが17歳の時にバーバラとの間にできた子供だが、マイケルの母親のキャサリーン・ジャクソンによって事実を封印されたため、世間に知られていなかった。そしてモシーヌが9歳の時、キャサリンはマイケルの名声を守るため、誘拐事件を装ってモシーヌをベルギーに国外追放し、完全犯罪を企てた」というもの。





現在オランダに住むモシーヌは、マイケルと同じ肌のように白い斑点ができる肌のトラブルがあると主張しているが、マイケルが父親であることを証明するためのDNAテストを要求されているという。





マイケルは遺言書の中で、幼い頃から親交が深いダイアナを、マイケルの13歳と8歳の息子と、12歳の娘の後見人である母キャサリン亡き後の後見人に指名しているが、ダイアナと血のつながった娘がいたとすれば、当然のこと。


また、これに対してダイアナが、マイケルの追悼式や埋葬式も欠席し、後見人を受けるかどうかについても明らかにしていないことを考えると、モシーヌの主張はまったくの嘘ではないかもしれない。【NY在住/JUNKO】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000013-mvwalk-moviより引用しました。





ダイアナ・ロス&シュープリームス・アンソロジー





2010/08/01 (Sun)
「イルカを食べちゃダメですか?」関口氏と「世界屠畜紀行」美人作家が『ザ・コーヴ』の製作背景を問題視


7月30日21時46分配信 シネマトゥデイ











 30日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映中の映画『ザ・コーヴ』のトークショーが行われ、ノンフィクション作家の内澤旬子さんと動物行動学者の関口雄祐さんが出席。


「世界の屠畜とイルカ漁~実際の体験をもとに語る~」をテーマに対談を行った。





 10年かけて世界中の屠畜現場を取材し、著書に「世界屠畜紀行」を持つ内澤さんは、イルカやクジラ問題について日本人と世界との考え方の違いを指摘。


「政治絡みとか欧米人の考え方自体が日本と根本的に違うから、理解しないとどうにもならない」とコメント。


さらに、「普通の気持ちでは観られない」というのは、著書「イルカを食べちゃダメですか?」などで実際にイルカ漁を体験してきた関口さん。


「映画自体はよくできている」と観た感想を述べた上で、「展開が早く、ドキュメントとしてはもっと丁寧に観せるべきなのに、娯楽性でまくし立てている。殺されるシーンばかりが観終わった後に残ってしまう」と本作の撮り方への疑問を強く語った。





 そして、こういう映画が撮られる背景に資金力や支持者がいることを内澤さんが問題視すると、関口さんは普通の捕鯨では漁は沖で行われることを例に出し、「一番絵になる『殺す』シーンを浜辺でやっているから撮影しやすいのでは」とズバリ指摘。


「興味ある映像が撮りやすいのも狙われた理由じゃないか」と支持者やお金が集まる理由を提言していた。





 日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』は、一時抗議活動や街宣予告により上映中止に追い込まれながらも今月3日に公開。


現在は20代~30代をメインに大盛況だという。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000027-flix-moviより引用しました。





いのちの食べかた 【DVD】





2010/07/31 (Sat)
「LOST」J・J・エイブラムスとスピルバーグのSF映画『スーパー8』2011年夏公開!


7月31日9時30分配信 シネマトゥデイ











 人気テレビドラマ「LOST」のJ・J・エイブラムスが監督を務めスティーヴン・スピルバーグが製作でタッグを組んだSF映画『スーパーエイト/ SUPER8』(原題)の公開が2011年夏に決定し、オフィシャルサイトで謎めいた予告編が公開された。


J.J.もスピルバーグも作品完成までは徹底した秘密主義を通すだけに今回も事前に何のプロットも明かされていない。











 しかし、予告編を観るかぎりではスピルバーグが『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』でもこだわったエリア51が関係するようだ。


「1979年、アメリカ空軍はエリア51の一部を閉鎖した」「すべてはオハイオ州の施設に輸送されるはずだった」で始まり、謎のトラックが線路の上を走り列車に突っ込み列車は脱線。


そのコンテナにはUS AIR FORCEの文字が。


「それはやってくる」のメッセージとコンテナの内側から何かものすごく強い力で扉が破られようとしたところで予告編は終わる。


この短い予告編で、まさにJ・J・とスピルバーグの作品といった作風を醸し出しているところに感心するが、物語がどんなものなのかはまったくわからないままだ。





 すでに予告編は日本語化されているにもかかわらず、出演者がまったく不明というままの本作。


これからどう種明かしされていくのだろうか。


その引っ張り方も彼らのテクニックの一つ。


ゆっくりと堪能したい。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000008-flix-moviより引用しました。





FRINGE / フリンジ<ファースト・シーズン> Vol.1 【DVD】





2010/07/30 (Fri)



リトル・イーストブルーで展開するワンピースのオリジナルエピソードって?





7月25日15時0分配信 Movie Walker











フジテレビで開催中の参加型イベント“お台場合衆国2010”。


その一環として、人気アニメ「ワンピース」のヒロイン・ナミが、ゆりかもめ全26車両の社内アナウンスを担当することが話題になっているなか、昨年末に公開され大ヒットを記録した劇場版第10作『ワンピース ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(09)のDVDが8月27日(金)に発売される。











『~STRONG WORLD』は、原作者の尾田栄一郎が製作総指揮を務め、原作コミックとリンクするように作り込まれた設定も話題になった作品だが、アニメ版ではさらに、敵キャラクターである海賊“金獅子”のシキと主人公・ルフィたちの対立をはっきりさせるため“映画連動特別篇”と銘打ったオリジナルエピソードが放映されていたのはご存知だろうか?


そんなアニメ版ならではのストーリーを詰め込んだスペシャルDVD「ONE PIECE FILM STRONG WORLD 連動特別篇 金獅子の野望」が、映画版に先駆け7月23日(金)にリリースされることとなり注目を集めている。





舞台となるのは、グランドラインと呼ばれる世界を一周する航路上に浮かぶ小さな島“リトル・イーストブルー”。


この島に、シキがある目的のために飼いならしていた巨大カブトムシが脱走してきたことから物語が始まる。


偶然この島にたどり着いたルフィたちは、シキの命令を受け、カブトムシを連れ戻しに来たアミーゴ海賊団と激闘を繰り広げることに、という大興奮間違いなしのストーリーに仕上がっているのだ。





ちなみにこのエピソード、同じく23日発売のアニメ版DVD-BOX「ONE PIECE Log Collection“EAST BLUE”」とも深い関わりがある。


実は物語の舞台である“リトル・イーストブルー”は、ワンピースの物語の始まりの地である“イーストブルー”の出身者たちが住み着いた島なのだ。


島内にはイーストブルーゆかりの建築物が並んでおり、見ているだけで、ついつい初期のエピソードを思い出してしまう。


さらに「~“EAST BLUE”」も観れば、懐かしさが倍増すること確実!





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000009-mvwalk-moviより引用しました。





ONE PIECE FILM「STRONG WORLD」EIICHIRO ODA ART BOOK








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