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キネマを語るブログ
2025/09/13 (Sat)
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2010/08/21 (Sat)



<宮崎あおい>南明奈、麻生久美子らとカラフルな浴衣姿で登場 劇場版アニメ「カラフル」初日





8月21日16時44分配信 まんたんウェブ











 劇場版アニメ「カラフル」(原恵一監督)の初日舞台あいさつが21日、東京都内で開かれ、声優を務めた宮崎あおいさんや南明奈さん、麻生久美子さんらがタイトルにちなんで赤やだいだい色、緑色などの「レインボーカラー」の浴衣姿で登場した。


「アフレコは本当に難しくて毎回緊張する」という宮崎さんは、主人公・真のクラスメートで眼鏡をかけた唱子を演じ、「おどおどした感じだったりとか、うまく相手に伝えられないけど、伝えたい気持ちはあるっていうのを表現できたらいなと思って演じました」と振り返り、「見てくれた人が、周りの人や自分の人生を大事にしたいなって思ってもらえたらうれしい」と話した。











 真が思いを寄せる同級生のひろかを演じた南さんは、「実は声優のお仕事が一番苦手なので、正直不安がたくさんあった」といい、「監督が『いつもの南さんでいいよ』っていわれて、今までで一番気楽にできたし、納得がいく仕上がりになったかなと思います」と笑顔を見せた。


また、アフレコ初挑戦で真の母親を演じた麻生さんは「この作品が今いろんな悩みを抱えている中学生とか、高校生とかそれ以外にもたくさんの人に見ていただける作品になればうれしい」と話した。





 「カラフル」は、直木賞作家・森絵都さんのベストセラーとなった児童文学が原作。


大きな過ちを犯して死に、天上界と下界の間でさまよう「ぼく」の魂に天使が現れ、下界で再挑戦するチャンスが与えられる。


「ぼく」の魂は、いろいろなことに悩み、自殺した中学3年の小林真の体に入って息を吹き返し、真として生きることになる。


家庭に問題があり、成績は悪く内気で学校に友だちもいなかった真だったが、以前の真らしく振る舞わない「ぼく」に、周りの人間関係は変わっていく……という物語。





 不思議な小学生を演じた小学生タレント・まいけるくんは「これから、あなたがちょっと困ったときや、悩んだときは、どうかこの『カラフル』のことを思い出してくださいね」と大人顔負けのしっかりとした口調であいさつし、会場から拍手喝采(かっさい)を浴びていた。映画は全国で公開中。(毎日新聞デジタル)





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000009-mantan-entより引用しました。





カラフル





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2010/08/20 (Fri)



レオが劇画調に! 『インセプション』エピソードゼロを描く漫画がネット上で無料公開





8月16日21時20分配信 cinemacafe.net











日本でも大ヒットを記録しているレオナルド・ディカプリオ主演の『インセプション』の映画で描かれる以前、すなわち“エピソードゼロ”に相当する物語が「コボル社の陰謀」というタイトルで電子コミックとして無料映像配信サイトのGyaO!「インセプション」特設ページにて公開されている。





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映画は、他人の夢の中に入り、アイディアを盗むという特殊犯罪のスペシャリスト・コブ(レオ)が“インセプション”と呼ばれる究極のミッションに挑む姿が描かれる。


コブにこの仕事を依頼する巨大企業のトップ・サイトーを渡辺謙が演じているが、このたびネット上で公開された漫画では、コブとサイトーが出会うまでのストーリーが描かれる。


映画本編には登場しない“Mr.カネダ”なる謎の人物も登場、映画鑑賞前、鑑賞後どちらでも楽しめる内容になっているという。





到着した漫画のデザインを見ると、やや劇画調(アメコミ風?)で、陰と眉間のしわを強調された感じのコブおよび、相棒のアーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)の姿が…! 果たして漫画版ではどのような物語が展開し、映画へと繋がっていくのか?





なお、GyaO!サイト上にはFlash版のみならず、PDF版も用意されており、iphoneおよびipadユーザーは自分の端末にダウンロードすることもできるようになっている。





『インセプション』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。電子コミックはGyaO!「インセプション」特設ページ上にて公開中。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000005-cine-moviより引用しました。





2010/08/19 (Thu)



妻夫木聡が『悪人』で共演3度目の深津絵里に「根性ある女優さん」と太鼓判





8月2日20時53分配信 Movie Walker











芥川賞作家・吉田修一の同名小説を映画化した『悪人』(9月11日公開)のジャパンプレミアが8月2日に東京国際フォーラムで開催。


妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、樹木希林、柄本明、李相日監督が登壇。妻夫木たちは、本作にかけた情熱をアピールした。











妻夫木は、本作で心に闇を抱えた金髪の殺人犯・清水祐一役に扮し、新境地を開拓。


「原作を読んで、是非やりたいと立候補させてもらいました。役者人生をやってきて、やれることをすべて出し切った作品です」と、力強く挨拶をした。





『フラガール』(06)で高い評価を受けた李相目監督も、「これ以上やれることはないというところまでやった作品。素晴らしい小説を映画化するのはすごいプレッシャーでしたが、素晴らしいキャストやスタッフの方々のおかげでなんとかいい映画になったんじゃないか」と、真摯な表情で語った。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000028-mvwalk-moviより引用しました。





悪人








2010/08/18 (Wed)
映画『RAILWAYS』に鉄道模型「デハニ52・53」付いてくる!DVD&ブルーレイ発売決定!


8月16日10時40分配信 シネマトゥデイ











 映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の豪華版DVD&ブルーレイは、鉄道ファンには垂涎(すいぜん)の一品となりそうだ。


特典には何と、デハニ52・53トミーテック鉄道コレクション150分の1模型特別モデル2両が付き、ここでしか手に入れることができない。


初回数量限定生産となる特典付きDVDとブルーレイは映画ファンのみならず、鉄道ファンも巻き込んで話題になりそうだ。











 豪華版特典のデハニ52・53はトミーテック鉄道コレクションで初めてリベットまでを忠実に再現した最新モデル。


鉄道ファン、そして本作を観て鉄道好きになった人にもたまらない要素が盛りだくさんとなっている。


デハニ53はアルミサッシ窓枠を再現した限定モデルで、デハニ52はトミーテック鉄道コレクション第12弾と同モデルだが、連結器形状が異なり「デハニ53」と連結させることが可能に。


さらに別売りのNゲージ動力ユニットや走行パーツセットをそろえれば走行も可能となり、まさに映画のワンシーンさながらに自宅で楽しむことができる。


映画の余韻に浸りながら電車を走らせる。これこそ大人ならではのぜいたくな映画の楽しみ方?





 映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は、その名の通り、49歳で夢であった電車の運転士になった男のストーリー。


中井貴一演じる主人公・肇は、仕事に追われ家庭を省みることもなかった。


一人暮らしの母親が倒れたことをきっかけに故郷・島根へ戻ると、幼いころに一畑電車の運転士になることが夢だったことを思い出し、50歳目前という年齢のハンディを超えて幼いころの夢を追い求めていく。





映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』豪華版2枚組DVD&ブルーレイ(税込み:6,090円)は松竹株式会社映像商品部より10月14日、鉄道の日に発売





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000010-flix-moviより引用しまいした。





RAILWAYS【レイルウェイズ】





2010/08/17 (Tue)
若き日のジョン・レノン描く伝記映画が日本公開!ポール・マッカートニーも評価する内容


8月10日19時24分配信 シネマトゥデイ











 ザ・ビートルズのメンバーで、音楽界のカリスマとして知られるジョン・レノンさんの伝記映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の特報映像が公開され、これまであまり取り上げられることのなかった、若き日のジョンさんのエピソードが語られている。











 本作は、ザ・ビートルズのメンバー、ジョン・レノンがまだ、ザ・ビートルズでなかった頃の日々にスポットを当てた伝記映画。1950年代のリバプールを舞台に、反抗期真っ最中の問題児に育ったジョンと育ての母である伯母との確執や実の母との再会、後に盟友となるポール・マッカートニーとの出会いなどを、数々の名曲と共に描いている。





 ジョンさんは60年代に、ザ・ビートルズで活躍すると1970年の解散後もソロ活動を続行。


音楽活動に留まらず、平和活動や現代アートの分野でも活躍した。


1980年に亡くなって以降も、多くのアーティストが影響を公言しており、2001年からは毎年トリビュート・ライブも行われている。





 ジョンさんの生誕70周年、没後30年となる今年は、ほかにもジョンさんの音楽活動をまとめたCDボックスの発売などが予定されているが、これまであまり触れられることのなかった青春時代に触れた本作は、ジョンさんの人となりを知る上では欠かせない作品だ。





 本作はイギリス・アカデミー賞であるBAFTA賞をはじめとする映画賞にノミネートされるなど高い評価を受けている。


元ザ・ビートルズのメンバーであるポールもこの映画について、脚色している個所もあるが、全体において認める発言をしており、ジョンさんの青春時代に迫った作品として高評価していた。





映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』は11月5日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000028-flix-moviより引用しました。





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