キネマを語るブログ
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『みつばちハッチ』撮影で中村“獅童”が監督からの“指導”に思わず涙?
7月20日18時47分配信 Movie Walker

7月31日(土)公開の『昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ~』のチャリティ親子試写会と舞台挨拶が7月20日、都内で行われ、声優を務めたアヤカ・ウィルソン、板東英二、臼田あさ美、中村獅童、総合プロデュースの小山薫堂、アミノテツロ監督が登壇した。
1970年4月にテレビアニメとして放送された「昆虫物語みなしごハッチ」。生き別れになった母を探すハッチのけなげな姿が、多くの人の胸を打った。
今作は40周年を迎える年、初の劇場映画として制作されたもの。
スズメバチに襲われ、母親や仲間と生き別れとなってしまったみつばちの子・ハッチ(声:齋藤彩夏)。たった一人で、母親や仲間を探す旅をするハッチの出会いと別れの物語。
今回の旅では、人間の少女・アミィ(声:アヤカ・ウィルソン)との不思議な出会いがあり、テレビアニメでは決して描かれることのなかったハッチと人間の交流も描かれる。
本作の総合プロデューサーであり、共同で脚本も執筆している小山は「今回のテーマは“思いやり”。この作品を見終わった後、1つだけ困ったことになると思います。蚊を殺せなくなると思います。僕はこの映画に関わって、蚊を殺せなくなり、今年は随分と蚊に刺されています。みなさんもなるべく蚊を殺さないように、蚊から逃げてこの夏を乗り切ってください」と、夏ならではの注意を子供たちにした。
虫と話ができる不思議な少女・アミィの声を演じたアヤカ・ウィルソンは「この映画は、ワクワクドキドキして感動できる話。虫が苦手なお友達はもちろん、この映画を見て、虫を大好きになってもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。
同作の中で唯一の人間役となったアヤカ・ウィルソンは「アミィは虫と話ができる子。虫としゃべれるってどんなことなんだろうと考えた。自分は虫としゃべれる人間ではないので、虫はどういうふうに思っているのかなと考えた」と自身の苦労した点をあげた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000022-mvwalk-moviより引用しました。
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志田未来、アリエッティのような赤ワンピースで笑顔! 鈴木Pは『ポニョ』超え狙う
7月17日15時5分配信 cinemacafe.net
スタジオジブリの最新作『借りぐらしのアリエッティ』が7月17日(土)に公開を迎え、都内劇場で初回上映後に舞台挨拶が行われ、米林宏昌監督、志田未来、神木隆之介ら声優陣、そして主題歌を歌うセシル・コルベルらが登壇した。
鈴木敏夫プロデューサーからは、1,200万人を超える観客を動員した前作『崖の上のポニョ』を超える観客動員数を目指すとの言葉も飛び出した。
舞台挨拶に先立って、フランスから来日中のセシルが、主題歌「Arietty's Song」をハープを弾きながら生で歌い、映画を観終えたばかりの観客を、その透き通るような美しい声で魅了した。
ジブリ史上最年少で監督を任された米林監督は、少し緊張した表情を見せつつ「ジブリでは“麻呂”と呼ばれています(笑)。みなさんの力を借りて何とか完成しました。床下に3人、床上に3人プラス1人という、登場人物の少ない作品ですが、そこでキャラクターにしっかりと存在感を与えてくれたのはここにいるキャストのみなさんの力です」と感謝を口にした。

自身が演じたアリエッティを彷彿とさせる赤いワンピースで登壇した志田さんは声優初挑戦。
「画に(セリフを)合わせるタイミングが難しかったです。緊張しましたがスタッフのみなさんや神木くんに助けてもらいました」と笑顔で語った。
ジブリ作品で声優を務めるのは本作が5作目となる神木さんも「相変わらず緊張しましたが、ジブリのスタッフの方はみなさん優しくて、家族のようなんです」と柔和な笑みを浮かべて頷いた。
大竹さんは、司会者から、今日が誕生日だと指摘されると「そうなんです。ありがとうございます」と、少し照れくさそうに言いつつ「ハッピー・バースデイー…」とノリノリで自分のために歌まで歌い出し、会場は笑いに包まれた。
自身が演じたコミカルなアリエッティの母・ホミリーについて「想像していたより年取ってるな、と。一瞬『どうしよう?』と思った」と苦笑い。
アリエッティ一家が住み着いている家の家主・貞子の声を演じた竹下景子は「家族みんなが(出演を)喜んでいて、少し株が上がりました。“貞子”というと有名な映画の登場人物がいますが(笑)、これからは貞子さんといえば『アリエッティ』となるのではないでしょうか」と役が大層気に入っている様子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000003-cine-moviより引用しました。
人気もの志田未来キティ根付けこりこり ほっぺが赤いよ
マイケル・ジャクソンさんの墓に落書き 心無い行為にファンの墓参りは実現不可能に?
7月14日13時2分配信 シネマトゥデイ
マイケル・ジャクソンさんのファンが、ロサンゼルスのフォレスト・ローン墓地に侵入し、彼が埋葬されている大霊廟に落書きをしていたことが明らかになった。
BANGメディアによると、「愛らしい天使、あなたが恋しい」「夢を持ち続けろ」などの落書きは大霊廟の大きな窓枠の下や植え込みに隠れた壁面に書かれているのが見つかったという。
フォレスト・ローン墓地の代表は、「このような行動こそ、数箇所ある大霊廟への入り口の警備を見直している大きな理由です」とTMZにコメントしている。
今年初め、マイケルさんの弟ランディは、ファンが墓参りができるように墓地に働きかけたが、墓地側は大霊廟にファンが入ることを認めなかったという。(BANG Media International)
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.doより引用しました。

マイケル・ジャクソン・ポップ・レジェンドに捧ぐ
メル・ギブソン、解雇!所属事務所が決断!オクサナへの暴言で
7月10日15時32分配信 シネマトゥデイ
ロシア人モデルの元恋人オクサナ・グリゴリエヴァへの暴言、また暴行が取りざたされるメル・ギブソン。
ついには警察がメルに対するドメスティック・バイオレンス(DV)の捜査を始めたが、そんななか、メルの所属していたタレント事務所が、これ以上メルの代理人はしない、と解雇の決定を下した。
ハリウッド・リポーター(電子版)によると、業界大手のタレント事務所「ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)」はメルの代理人業を辞めることを発表。
メルは事実上の解雇となってしまった。
これまでメルの代理人は、WMEの大物エド・リマート氏が32年にわたり務めていたが、そのリマート氏が7月3日に他界。
もともと、WMEのCEOであるアリ・エマニュエル氏はメルに良い感情を抱いておらず、2006年にメルが飲酒運転で逮捕された際に反ユダヤ的発言をした事件についても批判的だったが、リマート氏の顔を立ててメルの代理人業を続けていた。
しかし今回、リマート氏の他界に加え、メルの人種差別的暴言、さらには警察のDV捜査という事態を受けて、さすがにWMEも目をつむれなくなったよう。
WMEの関係者は、「エド・リマートは32年間もメルの代理人を務め、息子のように考えていたと思う。だが、アリCEOのメルへの印象は変わらなかった」と語っている。
メルのほうは、この先2年間は映画の企画が詰まっており、リマート氏の他界後は代理人なしでやっていく方針も示している。
メルには、ジョディ・フォスター監督のダーク・コメディ『ザ・ビーヴァー』(原題)と、メル自身が共同脚本を務める『ハウ・アイ・スペント・マイ・サマー・ヴァケイション』(原題)で主演を務める企画が決まっており、しばらくは仕事に支障はないようだが、あるスタジオ関係者が語るように「メルと関わるより、リンジー・ローハンと関わるほうがまし」という声もあり、オスカーも受賞した名監督・名俳優のメルが、今後どのように映画界を生き延びていくのかが注目される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000024-flix-movi
より引用しました。

メル・ギブソン/マッドマックス
7月10日15時32分配信 シネマトゥデイ
ロシア人モデルの元恋人オクサナ・グリゴリエヴァへの暴言、また暴行が取りざたされるメル・ギブソン。
ついには警察がメルに対するドメスティック・バイオレンス(DV)の捜査を始めたが、そんななか、メルの所属していたタレント事務所が、これ以上メルの代理人はしない、と解雇の決定を下した。
ハリウッド・リポーター(電子版)によると、業界大手のタレント事務所「ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)」はメルの代理人業を辞めることを発表。
メルは事実上の解雇となってしまった。
これまでメルの代理人は、WMEの大物エド・リマート氏が32年にわたり務めていたが、そのリマート氏が7月3日に他界。
もともと、WMEのCEOであるアリ・エマニュエル氏はメルに良い感情を抱いておらず、2006年にメルが飲酒運転で逮捕された際に反ユダヤ的発言をした事件についても批判的だったが、リマート氏の顔を立ててメルの代理人業を続けていた。
しかし今回、リマート氏の他界に加え、メルの人種差別的暴言、さらには警察のDV捜査という事態を受けて、さすがにWMEも目をつむれなくなったよう。
WMEの関係者は、「エド・リマートは32年間もメルの代理人を務め、息子のように考えていたと思う。だが、アリCEOのメルへの印象は変わらなかった」と語っている。
メルのほうは、この先2年間は映画の企画が詰まっており、リマート氏の他界後は代理人なしでやっていく方針も示している。
メルには、ジョディ・フォスター監督のダーク・コメディ『ザ・ビーヴァー』(原題)と、メル自身が共同脚本を務める『ハウ・アイ・スペント・マイ・サマー・ヴァケイション』(原題)で主演を務める企画が決まっており、しばらくは仕事に支障はないようだが、あるスタジオ関係者が語るように「メルと関わるより、リンジー・ローハンと関わるほうがまし」という声もあり、オスカーも受賞した名監督・名俳優のメルが、今後どのように映画界を生き延びていくのかが注目される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000024-flix-movi
より引用しました。

メル・ギブソン/マッドマックス
黄色いワンピ姿が超キュートな藤井美菜!初ホラー起用のきっかけはバランスボール!?
7月10日19時22分配信 シネマトゥデイ
10日、テアトル新宿にて、映画『恐怖』初日舞台あいさつが行われ、藤井美菜、片平なぎさ、そして高橋洋監督が登壇した。
日本ホラー界を代表する監督たちが作品を手掛けるプロジェクト「Jホラーシアター」の完結編であり、人間の脳実験に取り憑かれた親の犠牲となる美しき姉妹を描く本作。
失踪(しっそう)した姉の行方を追う妹を演じる藤井は「初めての主演で、初めてのホラー作品。(初日を迎えて)感慨深いですね」と緊張の面持ちであいさつ。
そして「この作品は『人間の脳』という科学では解明されていない分野を描いていて、説得力のある奥が深い映画です」とアピールした。
一方、禁断の脳実験に執着する母親という役どころを演じた片平は「台本をこんなに繰り返し読んだのは初めて。ストーリーの解釈が難しくて、答えを得ることができないまま撮影に挑んでいました。でも完成作を観て答えはひとつじゃないとわかった。難解な恐怖感をぜひご自身の解釈で味わってほしい」と観客にメッセージを送った。
そんな二人を、本作にキャスティングした経緯を聞かれた高橋監督は、藤井について「ある深夜番組で、藤井さんがバランスボールに乗りながら、クイズに挑戦しているのを見たんです。ボールから落ちずにクイズに正解しているのを見て『この人おもしろい』と思って(笑)。意志の強い、ブレない人だという印象もあった」と説明。
さらに片平については「(片平が悪役を演じた80年代のテレビドラマ)『スチュワーデス物語』のイメージがあった。フィクション性の強いお芝居ができる人だから」とそれぞれ意外な経緯であることを明かした。最後には、「『脳』という人間の一番根源的なものに触れたらどうなるだろうと思って作った作品。この映画が『リング』とはまた違う、もっと広い意味のホラーが作られるきっかけになればいいと思います」とアピールして締めくくった。
『恐怖』は映画『リング』などの脚本を手掛けた高橋洋監督が、Jホラーの仕掛人である一瀬隆重プロデューサーとタッグを組んだ異色ホラー。
人間の脳を人工操作しようと、自分の娘まで実験台にしてしまう母親の狂気を描く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000026-flix-movi
より引用しました。

Mina Fujii 07ー08
7月10日19時22分配信 シネマトゥデイ
10日、テアトル新宿にて、映画『恐怖』初日舞台あいさつが行われ、藤井美菜、片平なぎさ、そして高橋洋監督が登壇した。
日本ホラー界を代表する監督たちが作品を手掛けるプロジェクト「Jホラーシアター」の完結編であり、人間の脳実験に取り憑かれた親の犠牲となる美しき姉妹を描く本作。
失踪(しっそう)した姉の行方を追う妹を演じる藤井は「初めての主演で、初めてのホラー作品。(初日を迎えて)感慨深いですね」と緊張の面持ちであいさつ。
そして「この作品は『人間の脳』という科学では解明されていない分野を描いていて、説得力のある奥が深い映画です」とアピールした。
一方、禁断の脳実験に執着する母親という役どころを演じた片平は「台本をこんなに繰り返し読んだのは初めて。ストーリーの解釈が難しくて、答えを得ることができないまま撮影に挑んでいました。でも完成作を観て答えはひとつじゃないとわかった。難解な恐怖感をぜひご自身の解釈で味わってほしい」と観客にメッセージを送った。
そんな二人を、本作にキャスティングした経緯を聞かれた高橋監督は、藤井について「ある深夜番組で、藤井さんがバランスボールに乗りながら、クイズに挑戦しているのを見たんです。ボールから落ちずにクイズに正解しているのを見て『この人おもしろい』と思って(笑)。意志の強い、ブレない人だという印象もあった」と説明。
さらに片平については「(片平が悪役を演じた80年代のテレビドラマ)『スチュワーデス物語』のイメージがあった。フィクション性の強いお芝居ができる人だから」とそれぞれ意外な経緯であることを明かした。最後には、「『脳』という人間の一番根源的なものに触れたらどうなるだろうと思って作った作品。この映画が『リング』とはまた違う、もっと広い意味のホラーが作られるきっかけになればいいと思います」とアピールして締めくくった。
『恐怖』は映画『リング』などの脚本を手掛けた高橋洋監督が、Jホラーの仕掛人である一瀬隆重プロデューサーとタッグを組んだ異色ホラー。
人間の脳を人工操作しようと、自分の娘まで実験台にしてしまう母親の狂気を描く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000026-flix-movi
より引用しました。

Mina Fujii 07ー08
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